全く人のいない原生林の間を縫って、源流域では30キロの間に2000メートル一気に駆け下り、秩父盆地へ至る。盆地の支流を集め長瀞をすぎ、武蔵野台地に入るとやがて人口過密地帯へと流れてゆきます。その豊かな水は、様々な形で私たちを潤わせてくれてます。今更ながら、荒川の恩恵の大きさに感じ入る次第です。また、この川を美しく守って行くことが、今を生きる私達の努めだと思います。